CONSTELLAは、スタイリストと顧客の関係性を育てるブランドである。
自分らしい美しさを探して旅を続ける顧客と、その変化に寄り添うスタイリスト。その関係性そのものを価値として再定義し、ヘアケアの新しいあり方を構想したプロジェクトである。
本プロジェクトは、アノマリーの平澤氏が書籍『旅とデザイン』に掲載されていたJUSANDIのブランド構築事例に共感し、BOELへ相談したことをきっかけに始まった。
当時、アメリカではProseやFunction of Beautyなどのパーソナライズドヘアケアブランドが注目を集め、日本国内でもオーダーメイドシャンプーやパーソナライズシャンプーが登場し始めていた。しかしその多くは、ユーザー自身がアンケートに回答し、その結果に応じて処方が変わるサービスに留まっていた。
一方、CONSTELLAが目指したのは、単に自分専用のシャンプーを届けることではない。
信頼するスタイリストとともに、自分らしい美しさを探していく。その時間や対話、関係性そのものを価値として再定義し、ヘアケアの新しい体験を構築することだった。
BOELは、ブランドコンセプト設計、ネーミング、ロゴ開発、Webサイト開発に至るまで、CONSTELLAのブランド体験全体を構築している。