業務用空調に新しいコミュニケーションを導入し、顧客価値を再構築したプロジェクト
三菱電機の店舗・事務所用パッケージエアコン「Mr.Slim」は、長い歴史を持ちながらも、これまで本格的なブランドコミュニケーションが行われる機会は多くなかった。
一方で、オフィス、事務所での働き方や店舗空間のあり方が変化する中、空調に求められる価値も、単なる性能や機能だけではなく、「その空間でどのように過ごせるか」という体験価値へと変化しつつあった。
本プロジェクトでは、業務用空調を“設備”としてではなく、“快適な体験を支える存在”として再定義し、顧客が本質的に得られるベネフィットを軸に顧客とのコミュニケーションを再設計した。Web、映像、写真、ブランド表現を横断し、Mr.Slimの価値を新しい視点で伝えるブランドプロジェクトを推進している。