MENUMENU

ZUNO

ズノー

エンターテイメントから社会に必要とされる存在へ

エンターテイメント業界をはじめとする著名なテレビ番組の企画・制作をルーツとして、卓越したプロデュース力を武器に、多角的な事業展開を支援するプロフェッショナルの頭脳派集団であるズノー。その革新的な挑戦の数々の経験や実績を伝え、新しいブランドを発信するコーポレートブランディングプロジェクトを担当しました。企業としてのストーリーや信頼性を顕在化し、業界内外に伝え、コーポレートサイトの全面リニューアルから、事業の基幹業務を支えるDX支援を伴走。ブランドとオペレーションの両面から、ズノーの次のステージを支える体制を構築しました。

課題

頭脳派企業のプロフェッショナルの専門性と実績が伝わらない─ブランドとUXの乖離

ズノーは、テレビ番組のプロデュースで培った発想力と実行力を背景に、自治体・官公庁向けの入札支援事業「入札王」や、スタートアップや中小企業への伴走型支援など、ユニークかつ専門性の高いサービスを展開していました。しかし、企業としてのスケールや信頼性に比して、その魅力や強みを的確に伝えるブランド表現やWeb体験が未整備の状態でした。実態としては“頭脳派プロフェッショナル集団“であるにもかかわらず、ブランド表現とUX設計の乖離により、本来の競争優位性が十分に可視化されていなかったのです。特に、新規顧客や採用候補者にとっては、ズノーが「何をしている企業なのか」が一見してわかりにくく、本来はコーポレートサイトが事業の成長を加速させる装置であるべきところ、ビジネスの入口でブレーキとなっているというジレンマを抱えていました。

解決

ブランディングとDX戦略を一体化したサイト設計

このプロジェクトではまず、ズノーの中核となる事業群と、創業者の思想や志、チームとしての専門性を丁寧に抽出し、ブランドの再定義から着手しました。「頭脳で勝つ」という独自のポジショニングを視覚・言語の両面で整理し、訪問者にひと目で伝わるブランドストーリーを構築。サイト構造はBtoBビジネスにおけるCV導線を意識し、入札王などの主力サービスにフォーカスしつつ、他の支援領域も明確に可視化。さらに、管理負荷の少ないCMS設計や、Google検索に最適化されたSEO設計を導入することで、サイト公開後の運用性や拡張性にも配慮しました。

結果

“ズノーらしさ“を伝えるブランド基盤としてのサイトへ

新たなコーポレートサイトは、「ズノー=頭脳で勝負するプロ集団」というブランドイメージを的確に体現するデジタルプラットフォームへと進化。サイト公開以降、入札王を含むサービスページへのアクセス数が着実に増加し、問い合わせの質・量ともに改善が見られています。また、ズノーが新たに「志」を発信し、ステークホルダーにとって「ズノーの全体像」が明確になったことで、対外的な信頼性やパートナーシップ形成にも好影響をもたらしました。単なるWebサイトのリニューアルにとどまらず、企業のブランディング戦略とDX整備を一体で支援するブランディングプロジェクトとなりました。

Type
faces

ZUNOのType face

Color
Schemes

  • RGB / 245 245 245
    CMYK / 0 0 0 0
    HEX #FFFFFF

  • RGB / 234 255 0
    CMYK / 8 0 100 0
    HEX #EAFF00

  • RGB / 255 0 0
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    HEX #FF0000

ZUNOのイメージ画像
ZUNOのイメージ画像
ZUNOのイメージ画像

PROJECT

ZUNO コーポレートブランディング

CLIENT

株式会社ズノー

YEAR

2025
NEXTキャリアをつくる学校“会社のための研修”を、“自分の未来をつくる学び”へ社員一人ひとりの自主性と内発的なモチベーションを尊重し、“企業と社員の関係性”を再設計したブランドプロジェクト<br> Career Make School は、住宅メンテナンス事業を展開するテオリアハウスクリニックが立ち上げた、“社員のキャリア形成”を支援する学びのプロジェクトである。<br> 急速に変化する時代の中で、会社と社員の関係性は大きく変わり始めていた。<br> 終身雇用を前提とした働き方が揺らぎ、「会社のために働く」という価値観だけでは、社員のエンゲージメントや成長意欲を維持しづらくなっていたのである。<br> そうした中で、テオリアが目指したのは、単なる社員教育ではない。<br> 「社員一人ひとりが、自分自身の人生やキャリアを考え、自ら学びたいと思える環境をつくること」だった。<br> この構想の背景には、テオリアで30年以上働き続けてきた野田氏自身の原体験がある。<br> 新卒で入社した野田氏は、シロアリ防除の現場からキャリアをスタートさせた。<br> 床下へ潜り込み、住宅を守るために働く中で、「この先も、この仕事だけを続けていくのか」と、自身の将来に不安を感じた時期があったという。<br> その後、社内の様々な部署や職種を経験しながら、シロアリ防除だけではなく、断熱・湿気対策・住宅診断など、住宅に関わる新規事業を次々と立ち上げてきた。<br> 一方で、「もし自分がシロアリの仕事しか知らないまま年齢を重ねていたら、将来の選択肢を狭めてしまっていたかもしれない」。そんな危機感も抱えていた。<br> テオリアには、住宅を守るために、人知れず現場を支える社員が数多く存在している。<br> 野田氏は、そうした“縁の下の力持ち”として働く社員たちが、誇りを持ちながら仕事に向き合う姿を見続ける中で、「この人たちの未来に、会社として何ができるのか」を強く考えるようになったという。<br> 「みんなが花形の仕事に就けるわけではない。でも、自分の人生を考え、面白いと思えることを学ぶ機会は持てるはずだ」。<br> その思想を軸に、Career Make School は構想されている。<br> BOELでは、この取り組みを単なる研修制度としてではなく、“企業と社員の新しい関係性”をつくるブランドプロジェクトとして再定義した。<br> 社員が主体的に学び、自分の可能性に気づいていく。その内発的なモチベーションが生まれるプロセスそのものを、大切な価値として設計している。矢印のアイコン
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